+++ naomi のサンノゼ散歩みち +++

.....サンノゼ在住アマチュアフルーティストの気ままなおしゃべり.....


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アメリカとクリスマス音楽
naomi  
皆さん、お元気ですか?
ちっとも投稿出来なくてすみませんでした。

今年は娘の最終高校学年で 大学の事やら学校の活動の送り迎えで あっと言う間に過ぎてしまいました。

さて、今月はクリスマスの為 いたるところで演奏しています。

12月5日〜9日までは、教会のデザートコンサートがあり毎晩ミュージカルの演奏をしていました。今回はソロやジュオもあったので、珍しく随分緊張しました。

教会が この9月に合併し礼拝堂はリノベーション中で、このコンサートは合弁した教会側の伝統だったので、私は事前まで ちっとも判らずドキドキしましたが、好評のうちに、終わりホッとしています。

また今日はナーシングホーム 2箇所で演奏してきました。

老人ホームと病院との中間みたいで 一番目のナーシングホームは 皆さん車椅子に乗っており ストロークの影響か 上手く体を動かせない人が多かったです。

ひとり、ひとり、全員を回って自己紹介や、短い会話をしたりしてから始めました。

誘ってくれたキャシーが 事前に歌詞用テキストを上手に手作りしてくれ、それを使って歌いました。

昼食後、演奏した場所は Adult Day Careで、近くのコミュニティ大学から 先生が来たりしてクラフトを教えたりなど、教会のActivityの延長みたいでした。 

こちらの人々は車椅子の人はまれで、ワイワイ元気そうでした。

曲は クリスマス曲ばかりを17曲、一緒に歌いながらキーボードで演奏しました。

キーボードは パーカッションもつくし、音色も色々違うのが出るので 珍しがリ いつもはギターだけだからか、皆さんとても喜んで貰えました。

キャシーは一週間に15〜20箇所訪問するのが仕事で、すでに10年もしているベテランです。

聞いたら、音楽セラピーとして卒業生が働くと大学では予算が増え、給料は各々のナーシングホームではなくて 州から出るそうで、Win Win situation(両方とも上手くいく状態)だそうです。

なかなか 面白い仕組みだと思いました。(私はボランティアです)

昼食時に、次のお声が掛かるかどうかナ?と思ってそちらも聞いてみたら、またしよう! で、バレンタインディ頃 ラブソング中心にまた お手伝いするつもりです。

それにしても、ナーシングホームは 総てホワイトアメリカンで 人種構成の厚みがある市なのにとちょっと 驚きました、、、、

明日は クリスチャンジャズバンドのGig、日曜日はシンフォニックバンドのコンサートがあり、教会の礼拝も通常どうりあるため、今晩はそのリハーサルです。

クリスマスまでに、この他、もう2回クリスチャンジャズバンドのGig(ショッピングセンターと、夜の野外ステージで)と クリスマスイブ礼拝(午後4時、6時、11時)の演奏があります。

アメリカのミュージシャンは 子供の頃から必ずクリスマス曲を演奏するので、練習しなくてもとても上手に演奏出来るようになるみたいです、、、
Date: 2007/12/15/09:06:39   [453]
IP: 69.106.242.164

ウィンウィンシチュエイション・・・  
笛吹きワイフ  
才能特技を活かす、すばらしい仕組ですね。
そして、さすが、本場のクリスマスレパートリーは素晴らしい。
私も聞いてみたいなあ。
特にハリポタ。
訳者が、税金問題で忙しいらしく、日本語訳がまだでていないので学校卒業以来ウン十年ぶりで英語の本を買ってしまいました。
Date: 2007/12/27/10:51:46   [464]
IP: 59.139.225.237

Re:アメリカとクリスマス音楽  
naomi  
クリスマスパーティとイブキャンドルサービスの礼拝奏楽を 4時半、6時、11時と総てこなし、25日はぐったり疲れたので、夫が近くの海辺へドライブに連れて行ってくれました。

クリスマスディは 家族と家で過ごす人が殆どなので、空いた高速を飛ばして、何時もよりずっと早く着いて ふたりして海をボンヤリ見てきましたよ〜〜、

そしたら野生のラッコが頭を掻き掻き何か食べていて、可愛かったです〜 ノンビリしていたのは、私たちだけじゃなかったようです〜

ハリポタは、まだ翻訳出てないんですかぁ!!〜〜、
フルートと英語、両方時間が掛かるけど、両方とも世界が広がって面白いですよ〜 頑張って下さいな〜〜♪
Date: 2007/12/28/14:48:40   [465]
IP: 69.106.242.164


シンフォニックバンド コンサート
naomi  
日曜は シンフォニックバンドのクリスマスコンサートでした。

朝、7時半から教会へ行って 11時半まで奏楽をし、途中で抜け出して、服を着替え昼食をとってコンサート場へ!

夫が 一緒に行ってくれたので運転する必要がなく とっても助かりました〜〜

演奏した曲は、

Sax ensemble (ハレルヤコーラス Winter Wonderland・Frosty The Snowman など5曲でとてもよかったです〜)

Xmas Festival
Hanuka Fantasy
Wassail
Harry Potter

clarinet ensemble
brass ensemble

Intermission

A Charlie Brown Christmas
I Saw Carmen Kissing Santa Claus
Ave Maria
12 Days of Christmas
Sleigh Ride

11月に退役軍人の日と言う祭日があり その日にコンサートをしたばかりだったのと、クリスマス時はあちこちで、違うコンサートがあり、色々なのに出た為沢山の曲を練習しなければいけなくて、とても大変でした!

今回は、ハリーポッターがフルートパート、凄く早くて参りました! 四分音符160で16部音符と 3連符の連続で、現代音楽なので臨時記号が一杯でした、、、

クリスマスソングは、明るくて楽しい曲が多いので演奏していても楽しいです、、

教会のデザートコンサートは コンサート前日のドレスリハーサルに 前座(これも我々がしましたが、、)用曲を決めるなどで少し驚きました。

いやに沢山色々な曲の楽譜を手渡すなぁ、と思ったのですが、そこから前日選ぶのが 新しいディレクターの方法らしかったです。

勿論 曲が沢山あるのでリハーサルでは、一度演奏するくらいでしたが、ミュージシャン達、凄く上手で初見でバリバリ演奏してしまう人が殆どでした。

シンフォニックバンドのコンサートも無事終えて、ホッとしている所です。

(カメラを忘れました。トナカイや、赤い帽子など被っている人が多くて 面白い写真が撮れたはずなのに残念です〜〜!)

P.S.写真は 教会のサイトに乗った教会バンドメンバーの様子です、、、
Date: 2007/12/18/10:15:27   [456]
IP: 69.106.242.164


Sousa #3
naomi  
先日のまた続きです。

Jhon Philip Sousa, American Phenomenonによると、スーザは1854年、10人兄弟の2番目で長男として生まれました。

一番上のお姉さんの後、2人子供が産まれ両方とも出産後すぐ亡くなっています。またスーザの後産まれた赤ちゃんも亡くなっています。

バイオリンを子供時代から習っており13歳で海兵隊に入隊させられた後、21才まで軍楽隊で2等兵っとして勤めました。(その頃の楽隊員は地位が低かったようです)

辞めたのは新しく赴任した指揮者と合わなかったようです。(新任式に彼の為作曲したマーチをスーザがその頃まだ無名というだけで、無視されたのが始まりのようです)

5年後に今度は指揮者として、海兵隊に帰りミディオーカーであった軍楽隊を最も有名な軍楽隊として活躍するまでに変えました。

その間沢山のマーチを作曲し アメリカ国内の演奏旅行もこなしました。スーザバンドが来る町は スーザの日として 学校や仕事が休みになり皆でバンドを聞きに行ったようです。

12年間勤めた後David Blakelyにマンハントされ独立して自分のバンドを持つようになりました。

尚、スーザの軍楽隊の後任はスーザの曲を(嫉妬の為)全く演奏せずついには 軍裁判にかけられてしまったようです。

スーザの独立直後の演奏旅行前半は赤字で 凄腕マネージャーだったBlakelyに後半の演奏旅行キャンセルを言い渡されてしまうなど 一寸波風のある出だしでした。

しかし持ち前にパッションと負けず嫌いで 押し通し後半は大成功をして無事終えることが出来ました。

スーザは ヨーロッパ演奏旅行を5,6回こなしアメリカのラグタイムを紹介したり、世界一周演奏旅行も行うなど大変精力的な活動を生涯行っています。

また彼は作曲家(演奏家)として優れているばかりでなく沢山の記事を新聞社に書いたり、音楽家の地位向上の為、政治舞台にも立ったり 晩年は 特に若い音楽家を育てるのに力を注いだりしていました。

Date: 2007/01/21/14:20:02   [207]
IP: 69.106.248.32


Sousa と Chaminade と #2
naomi  
こちらはここ2,3日とても寒いですが 皆さんお元気ですか?

さて先日の続きです。
スーザの曲は学生の時 学校のブラスバンドで演奏していましたし、スーザフォンなどで馴染みはあったのですが、ヨーロッパの作曲家のように自伝を読んだり映画になったりしてその生い立ちを知るチャンスがなかったので、このマーチング アローンという本は本当に面白かったです。

本の内容はこれから読まれる方も多いと思いますので、あまり書きなくないのですが、スーザが作曲家の著作権設立の為働いたことや、彼の曲がドビッシーをはじめ有名な作曲家に影響を与えたこと、Chaminadeとも彼女がアメリカに来た際、ミュージックシンポジウムでアメリカとヨーロッパの視点というテーマで話し合うチャンスを持ったこと、サンサーンスと合った時の小話など幅広く活躍されたいたことが伺われました。 (ついでにウキペディアでChaminadeのことも調べました。彼女も私にとっては謎に包まれた作曲家だったので スーザと接点があったことを知り とても驚きました)

http://en.wikipedia.org/wiki/C%C3%A9cile_Chaminade

スーザは その人生において大切な機転が3度ほどあったのですが、そのうちの一つに海兵隊軍楽指揮者として成功を収めていた彼を マンハントした腕利きマネージャーのDavid Blakelyとのやり取りに興味を持ちました。

特に彼が急死した後、未亡人と摩擦がありその裁判結果についてスーザが このことによりマネージャーとの関係を学んだと、述べていたのですが アメリカ人がこういう風に表現する時は かなりの痛手を追った時だったので、裁判結果内容と共に このマネージャーについてもっと知りたくなりました。

幸いこのマーティングアローンと一緒に図書館から借りた、Jhon Philip Sousa, American Phenomenonという本が スーザについて第3者的立場で書かれており ここにBlakely について述べた章がありました。

*****
あらら、夫がもう寝る時間だよと知らせに来たのでここまでにします。
Date: 2007/01/16/15:19:59   [203]
IP: 69.106.248.32


Sousa と Chaminade と #1
naomi  
とっても遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。

今年もどうぞ宜しくお願いします!!!

さて、05年秋に 市民バンドに入ったのですが、去年はそのシンフォニックバンドで 随分Sousaのマーチを演奏しました。

どの曲も特徴があってエキサイティングなマーチばかりだったので Sousaってどんな人だったんだろう? マーチ以外は作曲しなかったのかしら? 海兵隊に属していたのは知っていたけど、それにしても随分沢山マーチを作曲しており、なにか理由があるのかしら? と気になっていました。

それで、夏に村松さんでフルートを調整していただき 楽譜を買って(曲名が判らないのがあり、メロディを歌ったらその楽譜を持って来てくださいました。すごい!!)ふと見たら、Sousaの自伝のような分厚い本もおいてありました。

中を少し立ち読みしたらとっても面白くて、即買いたかったのですが、重すぎてアメリカに持ち帰れないと判断して断念しました。

でも、原書は英語だと気が付き、こちらに帰ってから図書館で探して読み始めました。

マーティング アローンという題の本です。
ーーーーーー
今晩は 娘の学校でPTA会議があるため ここまでにします。夫が ワシントンD.Cに出張中なので、夕飯作って出かけなくちゃ、いけないのです〜

Date: 2007/01/10/09:30:16   [197]
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